ジャズピアニスト平川勝朗のページ

ライブスケジュール他、日々の記録など

7:51

うちの3匹の猫のうち1匹のお気に入りの場所が冷蔵庫の上に置いてある電子レンジのその上。

朝、起きてパンをかじってたらその猫が電子レンジの上から壁と冷蔵庫の隙間に向かって吐こうとしていたので、慌てて猫の体を違う方向に向ける。

吐しゃ物は床の上。電子レンジの一部と立てかけてあったモップにも若干の被害。

最悪の事態は回避されたが(冷蔵庫の裏側なんかに吐かれた日にはもう対処のしようがない)この唐突に引き起こされる緊張の瞬間のせいで、拭き終わったあとにがっくりと疲労感が残る。

さて頭を切り替えて、てきぱきやるべきことをやっていこう。

7:49

朝晩冷え込みが厳しくなってきて、布団から出るのがつらくなってきた。

昨日までややのんびりしていたが、今日から年末にかけてはまあまあ忙しい日が続きそう。頭を仕事モードに切り替えてしっかりやっていかねば。

彦根で初雪観測、というニュースが気になる。クリスマス時期に3日連続で長浜での仕事があって、できれば車で行きたいのだがノーマルタイヤしか持ってないし、、どうかクリスマスが終わるまで降り控えてほしいと思う。(降り控え、という言葉をねつ造してみた)

 

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クリスポッターの片思い

昨日のベースレストリオのメンバー、ドラム木曽君とギター渕田君、二人とも若いのにすばらしいプレイヤーである。で、空いた時間に話題になったのは、ポールモチアントリオのこと。まあ当然の成り行きといえる訳だが。

「あんなふうにタイムを自在に伸び縮みさせることができるのはポールモチアンをおいていない」と菊池のプーさんに言わしめたポールの恐るべきセンス。ビルフリーゼル(昨今はフリセールか)の尋常ではない音楽全体を見通す能力などなど、なんだかんだ言っても最後には「すごすぎっすよねー」で結ぶしかないという、、つまりは3人ともがあのトリオのすごさに感動していている、というところで共感していた。

しかし今考えてみると、その場でジョーロバーノの話題がぜんぜん出てこなかったのはなぜだ、、、いやまあ深い意味はない。たまたまだ。あのふくよかなノリというか、ユーモアというか、そういう点はあのトリオの個性に大きく関係している。そういってみれば、ポールモチアントリオのメンバーの共通の資質というのはユーモアだったりするのかもしれない、とふと思う。

なんとなく話の流れでクリスポッターの話題も出た。彼もポールモチアンとの共演はまあまあ多いから。でもその時の話の結論としては、クリスポッターとポールモチアンは合わないよね、ってものだった。なんで一緒にやるのか疑問だが、渕田君いわく、「たぶんクリスポッターがモチアン好きなんじゃないんすかね、、でもポールはあんまり好きじゃないんじゃないかって、、」これにはちょっと笑ってしまった。そうか、クリポタの片思いだったのか、、

さっきのユーモアという観点からいうと、クリスポッターの音楽はまじめすぎて、ポールとあってる感じがしないのかな、、とはいえ、当人同士のあいだには傍からはわからない何かがあるのかもしれないけれど。

まあ偉そうなことを書いてしまったけど、第三者というのは好き勝手なことをいうものだということで、そこは許してもらうとして。

 

8:34

少し飲み過ぎたかも。

昨日のライブはおもしろかった。ギター、ピアノ、ドラムという編成。

ドラムがいてベースがいない、という状況においては、ベースがいないことの欠落感というものが殊更に強い印象となって現れてくる。

他楽器とのデュオとかソロピアノのときには、そんなことは感じないのが不思議といえば不思議だ。まあ慣れの問題もあるにせよ、、。

ベースがいないことによる頼りなさ、不安定さが、しかし、逆に自由さへとつながっている。変な例えだが、ベースがいる場合といない場合の違いは罫線または方眼の入ったノートと無地のノートの違いに似ている気がする。

そういう訳でまた年明け、このメンバーでやる予定。

 

8:20

最近しばらく午前中にレッスンがなく、家のことをやるのに余裕があっていい。

うちの中で主に過ごすエリアに本棚がないので、ちょっと空いた時間に気軽に手に取ることができるように、出張本棚を設けているが、今一つ置き方が定まらず、昨日ちょっとやってみた配置が、まあこんなものかなあ、とやっと定まりかけてきた。

今日は三条御幸町のルクラブジャズで変則トリオのライブです。

どういう展開になるのか、いろいろ頭の中でシミュレーションしてみるがなかなかうまくいかない。出たとこ勝負に任せた方がいい、というのはわかっているのだが、そうは言っても、というやつだ。でも、さすがに当日になってみれば、これはもう、出たとこ勝負でやらざるをえない、という心境にもなってきた。

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